黒にんにくは人気の高い健康食です。そんな黒にんにくには、いろんなタイプがありますよね。例えば、生のニンニクを熟成した黒にんにく、他には黒にんにくの成分を抽出して作ったソフトカプセルなど、健康食と言われるジャンルからサプリメントのジャンルまで様々あります。

そんな黒にんにくですが、実は保存方法がジャンル毎に違うって知っていましたか?

今回は、黒にんにくの保存方法をジャンル別で紹介したいと思います。

生の熟成黒にんにくは冷蔵保存

熟成黒にんにくは、生のニンニクを発酵し、熟成させた黒にんにくです。この黒にんにくは、熟成されたニンニクと言っても生の黒にんにくですので、保存方法をしっかりとしなければいけません。

ごく稀に、ネット上では「黒にんにくは常温保存で大丈夫」なんて記事をみますが、それは大きな間違いなのです。黒にんにくを常温保存してしまうと、黒にんにくから汁が出てきて、ベチャベチャになってしまいます。とくに気温の高い夏場は腐敗が早まるので注意が必要なのです。

では、黒にんにくを保存するにはどうすれば良いでしょうか。それは、温度が低く保てる冷蔵保存が一番良い保存方法です

黒にんにくは、熟成されていても生の状態であります。しかも発酵しつづけており、発酵がすすめば、当然、腐敗までいくわけです。その発酵を遅くするのが温度を低くした冷蔵保存というわけです。

ですので、熟成黒にんにくの保存は必ず冷蔵保存するようにしましょう

黒にんにくを冷蔵保存するのに便利な瓶容器

黒にんにくを冷蔵保存するには、そのままの状態で保存するよりも瓶の容器に入れて保存すると良いです。

よく食材を保存するときにタッパーとか保存用ポリ袋がありますが、あれは黒にんにくには向きません。というのは、タッパーやポリ系の袋は密閉が不完全なものが多いからです。購入時は良いおですが、何度か使ってくると劣化して、保存ができなってしまいます。

ですので、タッパーやポリ系の袋よりは、瓶容器がおすすめです。

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瓶容器なら蓋さえ締めれば、しっかりと保存ができますので安心です。何度も使えますし、洗うのも便利です。また、瓶容器なら熱湯などで高温殺菌もできるので何かと安全です。

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サプリメントの黒にんにくは常温保存

黒にんにくが健康に良いことから、最近は黒にんにくが配合されたサプリメントも多々あります。例えば、ソフトカプセルやゲル状など、多種多様です。

このサプリメントとして作られた黒にんにくは、どうやって保存したら良いでしょうか。

実は、サプリメントの黒にんにくは、生の黒にんにくを使っているというよりは成分のみを抽出して作られており、発酵や腐敗の心配がありません。また、酸化防止剤(主にビタミンC)たるものがサプリメントには配合されている場合が多いので、酸化もしないのです。

ですので、サプリメントの黒にんにくを保存する場合、常温保存で大丈夫です

気になる方は冷蔵保存しても構いません。常温保存しても大丈夫なものは冷蔵保存しても変わりありませんから。

ただ、1つだけ注意することは、水分に触れさせないということです。サプリメントが水分に触れると溶けたりするので(特にソフトカプセル系)、水に触れないようにしましょう。もし、水に触れたらすぐ飲んでいただくか、保存はしないようにしてください。

黒にんにくの保存でやってはいけないこと

これまで黒にんにくの保存を紹介してきましたが、やっていはいけない保存方法も合わせて紹介したいと思います。

黒にんにくの保存でやってはいけないこと、それは冷凍保存です。

これは、生の熟成黒にんにくでもサプリメント系の黒にんにくでも、冷凍保存は避けてくださいということです。

理由は、無駄な水滴をつけてしまうからです。例えば、熟成黒にんにくを冷凍保存した場合、自然解凍する際に空気中の水分が付着してきます。この水滴に実は、雑菌を含んでいる可能性があるのです。

黒にんにくは、そのまま食べるものです、なので、冷凍した黒にんにくを自然解凍した場合、下手したら雑菌を口にしてしまうかもしれません。ですので、冷凍保存では、黒にんにくを保存しないようにしましょう。

「では、自然解凍ではなく、レンジでチンはどうでしょうか。」

という考えが頭をよぎると思いますが、それもダメです。というのはレンジで解凍する場合、電磁波で解凍するわけです。この電磁波は、黒にんにくの発酵や成分そのものをダメにしてしまいます。せっかく生のニンニクを熟成し、発酵させたのですから、電磁波でダメにする必要はありません。ですので、黒にんにくをレンジでチンするのは以ての外なのです。

なお、冷凍保存については、黒にんにくのサプリメントも同様ですので避けてください。

まとめ

黒にんにくの保存方法について、まとめます。

まず、生の熟成黒にんにくは、冷蔵保存が良い方法です。次に、サプリメントの黒にんにくは、常温保存か冷蔵保存をしてください。

なお、どちらも保存する際は、瓶容器を使うと便利ですのでおすすめです。

黒にんにくのジャンル 保存方法
生の熟成 黒にんにく 冷蔵保存
サプリの黒にんにく 常温保存・冷蔵保存

で、黒にんにくの保存でやってはいけない保存方法は、冷凍保存です。

この辺を注意して、黒にんにくを使っていきましょう。

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